【参加者募集】司法と福祉の連携について考える事例検討会
2025年6月から「懲役刑、禁錮刑」が廃止され、「拘禁刑」に一本化されました。新たに「拘禁刑」となった意義は、これまでの刑務所等での作業的な罰から、受刑者の改善更生・社会復帰のための立ち直りを重視した指導へ大きく転換したことです。こうした国の制度が大きく変化している中、罪に問われている方の中には、障がいや高齢等の福祉的支援が必要と判断され、容易に福祉に繋がれない、繋がろうとせずに、再び罪を犯し刑務所等へ繰り返し戻ってくる方も多いのが現状です。この触法状態にある障がい者や高齢者等への支援においては、司法と福祉が密接に連携することは重要です。しかしながら、現場においては必ずしも十分な連携が図られていないと感じられる場面も多くあります。本研修では、「入口支援」および「出口支援」の各段階における司法と福祉の連携事例を取り上げ、実践的な支援の在り方や課題を整理するとともに、障害支援から高齢支援へのスムーズな移行も含めた具体的な連携について、事例を通して考えていくことを目的とします。
【日 時】2026年12月5日(土) 13:30~16:00(※13:15~受付開始)
【会 場】郡山カルチャーパーク内 カルチャーセンター 第1会議室(福島県郡山市安積町成田字東丸山61番地)
【研修の内容】「司法と福祉の連携について事例から考える~入り口支援から出口支援まで~」 事例提供:福島県社会福祉士会所属 社会福祉士
【対象者】弁護士、司法機関(刑務所、支所、保護観察所、更生保護施設等)
社会福祉士(地域生活定着支援センター、基幹相談支援センター、地域包括支援センター、医療機関、その他関心のある会員)、精神保健福祉士(PSW、MSW等)
【定 員】30名(先着順で受付いたします。お早目にお申込みください。)
【申込期日】 11月25日(水)
【 参加費 】 無料
プログラム等の詳細は下記のリンク内の開催要項にてご確認のうえ、お申込みください。

