司法と福祉の連携について事例から考える研修会

目 的

2025年6月から「懲役刑、禁錮刑」が廃止され、「拘禁刑」に一本化されました。新たに「拘禁刑」となった意義は、これまでの刑務所等での作業的な罰から、受刑者の改善更生・社会復帰のための立ち直りを重視した指導へ大きく転換したことです。

こうした国の制度が大きく変化している中、罪に問われている方の中には、障害や高齢等の福祉的支援が必要と判断され、容易に福祉に繋がれない、繋がろうとせずに、再び罪を犯し刑務所等へ繰り返し戻ってくる方も多いのが現状です。

今回は、刑事手続きの初期段階で、障害や高齢等により社会生活が困難な被疑者・被告人に対し、適切な福祉サービス等を受けられるよう橋渡しをする「入り口支援」から、出所し地域で暮らすことを支える「出口支援」を関係機関がどのように関わっていくのか、どのように連携していくのか、また本人の意思をどのように支えられるのか、地域で取り組めることはあるのかなど、事例を通して、各専門職が感じている課題や連携の在り方などを共有し、今後の支援について一緒に考えることを目的とします。※事例内容により変更有

日 時  2026年2月28日(土) 13:30~16:00(※13:15~受付開始)

会 場  郡山市民交流プラザ 第2会議室  ※専用駐車場はございません。

研修の内容 「司法と福祉の連携について事例から考える~入り口支援から出口支援まで~」

事例提供:福島県社会福祉士会所属 社会福祉士

対 象  弁護士、司法機関(刑務所、支所、保護観察所、更生保護施設等)、社会福祉士(地域定着、基幹相談、地域包括等、関心のある会員)、精神保健福祉士 (精神科医・病院PSW等)

定 員  30名

参加費  無料

プログラム等の詳細は下記の開催要項をご覧いただき、お申込みください。

2025 リーガルSW事例検討会研修開催要項